ブックタイトルmachinaviPRESSvol112
- ページ
- 22/24
このページは machinaviPRESSvol112 の電子ブックに掲載されている22ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは machinaviPRESSvol112 の電子ブックに掲載されている22ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
machinaviPRESSvol112
仙台市中心部商店街ニュース新店情報やイベント情報、HOTな話題をお知らせします。●サンモール一番町商店街●ぶらんど~む一番町商店街●クリスロード商店街おいしい出会いのある市場「伊だてうま達美味マーケット」開催伊達美味マーケットは、安全・安心で美味しい食品、見た目も楽しい雑貨など、こだわりいっぱいのお店が集まります。毎日の暮らしを温かく、楽しいものにする小さいけれど幸せな出会いがきっと見つかるはず。作り手の思いを感じながらのお買い物をどうぞ。「あきた」×「おもてなし」~感じよう、あきた~“開催”ひととの交流により、「おもてなしの心・やさしさ・あたたかさ」の3つのキーワードであきたの魅力を体感できるイベント。当日はあきた美人をはじめ、あきたの食、あきたの祭「竿燈」が皆様をお出迎えします!クリスロード商店街×奥州 仙台おもてなし集団伊達武将隊コラボ七夕飾り伊達政宗公の時代から続く伝統行事として受け継がれている仙台七夕。昨年はアニメ「ラブライブ!」とコラボレーションしたオリジナル七夕を作成しましたが、今年は第2弾として仙台の観光PR集団「奥州 仙台おもてなし集団伊達武将隊」とのコラボレーションによるオリジナル七夕飾りを展示します。どんな七夕飾りになるか、クリスロード商店街で探してみてください。日8月9日(火)~8月11日(木・祝) 8月23日(火)~8月25日(木)問伊達美味マーケット実行委員会 ?022-714-8329(㈱ユーメディア内)HP www.dateumamarket.jp/日8月20日(土)11:00~16:00問公益社団法人 秋田青年会議所 ?018-824-7070●マーブルロードおおまち商店街●一番町四丁目商店街“田沢湖ビール-SENDAI-”NEW OPEN!!秋田県発!世界一のビール「田沢湖ビール」直営店が仙台に初上陸しました!ディナータイムには8種類の樽生ビールが皆様をお待ちしています。おつまみには“秋田県男鹿半島北浦港直送の海の幸”がオススメです♪金蛇水神社祭典“開催”商売繁盛・海上安全・金運円満の神として親しまれている「金蛇水神社」。仙台一番町分霊社の祭典として、28日の本まつりでは「子ども神輿」「おんな神輿」「本神輿」の三基の神輿をはじめ、太鼓・稚児行列・踊りなど総勢400人以上の渡御が圧巻です!空中ステージ☆コンサート♪アーケード東側の空中ステージより生演奏をお届けします。火曜日は齋藤めぐむさんのオルガン演奏、土曜日はDozen Notesのお二人(オルガン:齋藤めぐむさん/クラリネット:金田祐介さん)です。第13回仙台竹灯り“開催仙台七夕まつりで使用した笹竹を灯篭に加工して街路に並べ、感謝と尊敬の心を込めた竹灯りを灯す「仙台竹灯り」。約700組の竹灯籠の優しい灯りが商店街を幻想的に包みこみます。竹灯り開催前には打ち水イベントや、ゆっくりと灯りを楽しめる夕涼み処の設置もあります。日8月27日(土)18:00~宵宮 8月28日(日)13:00~17:00 本祭・神輿渡御問一番町四丁目商店街振興組合 ?022-223-2366日9月 3日(土)13:00~ 14:00~ 9月 20日(火) 16:00~ 17:00~ ※1回の演奏は約30分です。問おおまち商店街振興組合 ?022-225-0227日8月13日(土)19:00~問一番町四丁目商店街振興組合 ?022-223-2366住仙台市青葉区一番町3丁目6-12菊地ビル2F営ランチ 11:00~14:30(L.O.14:00) ディナー 17:00~23:00(L.O. フード22:00 ドリンク22:30)休日曜日問?022-796-2988日平成28年8月20日(土)~ 会フォーラム仙台料一般:1,800円、学生1,500円、中学生・小学生1,000円、 幼児(3歳以上)1,000円 ※その他各種割引あり。詳しくは劇場へ問上映に関する問合せ:フォーラム仙台 ?022-728-7866松原智恵子芸歴55周年記念主演作8/20(土)~ 「ゆずの葉ゆれて」全国ロードショー開始仙台で活躍している児童文学作家・コピーライターの佐々木ひとみさん原作「ぼくとあいつのラストラン」(鹿児島市主催 第20回椋鳩十児童文学賞受賞作品/ポプラ社刊)を映画化。激動の昭和を生きた夫婦と少年の思いが交錯し、思わぬ奇跡が起こるストーリー。鹿児島を舞台に夫婦の絆と別れが爽やかに描かれている。21