ブックタイトルvol104 2015.07.30
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vol104 2015.07.30
授業が終わった後、説明会に参加した学生ボランティアのみなさん説明会では仙台七夕の由来や取り付け撤収までの流れなどの講義も行われた局の仙台商工会議所さんからお声に期待大!たって仙台七夕まつり協賛会事務「おもてなし隊」のみなさんの活躍おもてなし隊』が結成されるにあ楽しみです」。なんとも頼もしいている大学です。今回、『仙台七夕さる方たちをお迎えできることが大学は、地域との連携を大切にし仙台市民として、七夕に来てくだ長の濱野大介さんだ。「東北学院ら何回も見に来ています。今年はが、第74代学生会常任委員会委員は、「仙台の七夕は、小さいときか「仙台七夕おもてなし隊」とは院大学の有志をまとめているの福島市の出身だという濱野さん仙台七夕まつり協賛会が「戦後復活70回記念」にあたり発足させた、ボランティアによる組織。企業・団体の社会人や大学生計約500人で構成されている。JR仙台駅周辺から定禅寺通付近までの16カ所で、写真撮影の手伝い、会場や飲食店の道案内、七夕飾りの簡単な説明などを「おもてなしの心」で担当し観光客を歓迎する。おもてなし隊」に参加する東北学受け、本番に備えている。するというもの。この「仙台七夕から七夕についてのレクチャーを顔で出迎え、写真撮影や街を案内す」。学生たちは、授業が終了してりに来る観光客のみなさんを笑ランティアが集まってくれたんでのボランティアが、仙台七夕まつ生に呼びかけたところ、50人のボの結成。これは、延べ約500人せていただくことにしました。学目玉が、「仙台七夕おもてなし隊」るいい機会だということで参加さ今年の仙台七夕まつりの大きながけをいただき、地域に貢献でき笑顔でおもてなし!500人のボランティア隊が、七夕飾りがプリントされている七夕おもてなし隊のTシャツ。見かけたら写真撮影を頼んでみては七夕まつりに託す夢七夕おもてなし隊ハンドブックや仙台七夕まつりのパンフレット、仙台市の観光情報誌などが入っているトートバック。事前に予習して本番に備える当日のおもてなし隊のユニホームで話をしてくれた委員長の濱野さん東北学院大学学生会常任委員会住青葉区土樋一丁目3-112