ブックタイトルvol104 2015.07.30
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vol104 2015.07.30
(上)2014年の七夕祭りの様子。二世週日本祭(二世ウイーク)に合わせて開催されている(右)ブースでお手伝いをしている現地のボランティアのみなさんんがロサンゼルスに招へいされ、現度は鳴海屋紙商事の鳴海幸一郎さいったそうだ。そうした縁から、今いる。飾りの紙を仕入れ、作り方を学んでつにするイベントとして定着して鳴海屋紙商事を訪問。ここで七夕り。今や、人種を超えた市民をひとあるブライアン鬼頭さんが仙台の始められたロサンゼルスの七夕祭最初は、小東京防犯協会の会長で日系人社会の団結のために―と、結?のシンボルだ。です」と話してくれた。団体が共同で開催する〝日系人の団来て、一緒に飾りを作ってくれるん県人会協議会、小東京防犯協会の3感じ。警察署の署長さんなんかもている。二世週祭実行委員会、南加なくて、今では市民総参加っていう「ロサンゼルス七夕祭り」が行われい熱心だし、上手。日系人だけじゃ長の米澤義人さんの呼びかけで、込みが早くてね。びっくりするくら2009年から南加宮城県人会会村蘭子さんは「みなさんとても呑みキョーという町がある。ここでは、ロサンゼルスを毎年訪れている山には、日系人が集まるリトルトーなったという。鳴海さんとともに、アメリカ、ロサンゼルス。ここ地でワークショップを行うように仙台七夕まつりと言えばこの二人!ミス&ミスター七夕こと山村さん(左)と鳴海さん(右)一大イベントに市民をひとつにするロアサメンリゼカルスへ・仙台七夕7回目を迎える今年の開催は8月16日・17日。仙台の伝統文化である七夕飾り約200個がLAの町を彩る「七夕祭りワークショップ」で制作指導をした山村さん(2010年リトルトーキョーにて)16