ブックタイトルvol106 2015.9.30

概要

vol106 2015.9.30

住青葉区中央一丁目10-23 GSビル5F? 022-224-8889営17:00～24:00（日～木）、17:00～25:00（金・土・祝前日）休不定休納豆やなめ茸、海苔など、絶妙な〝ご飯のお供”のチョイスもうれしい限り。箸が止まらなくなること間違いなし！ストウブで炊き上げた、つやつやのご飯。〆の一品として大人気居酒屋畑のあぐり［青葉通り］店の入り口には、トラクターや俵など、農家をイメージしたアイテムが3種を食べ比べユニークな宮城県産米いう思いから考案されたメニューひ、味わってほしい。城の米に興味を持ってほしい」としいメニューが盛りだくさん。ぜることもあるという。「もっと宮ん、米のほかにも、写メ必至の楽ミルキーやササシグレなどに変わ加減に仕上げているのだ。もちろされていたが、仕入れによってはの店では、ストウブで絶妙な炊きシキ、登米市のひとめぼれが用意のは非常に難しいもの。それをこ市のコシヒカリ、栗原市のササニ思うが、少量の米を上手に炊く（972円）だ。この日は、角田が好きな人ならばご存じだとはてストウブご飯3種食べ比べ」きなくなるだろう。ところで、米の食べくらべができる「炊き立る。きっと、箸を止めることがでひ味わってほしいのが、県産米ご飯のお供と一緒に口にほおばなメニューが豊富なこの店で、ぜで食べて味の違いを楽しんだら、ぐり」。アイデア一杯のユニーク供もついてくる。まずは、米だけスタイルで人気の居酒屋「畑のあいったオーソドックスなご飯のお生産者自らが客に届ける行商人味噌漬けへそ大根、小女子…と東北・宮城の野菜や食材を、で、納豆、なめ茸、漬物、海苔、お米の食べ比べでお好きな銘柄を見つけてくださいねオーナーの八尋豊さん。地元の生産者と深いつながりをもつ新米の美味しいお店ピリッと旨辛！これは間違いない！仙台の新しいグルメでいただきま～すニンニクとネギがたっぷりの油に浸っている手づくりの食べるラー油「なかむラー油」。具はシンプルなのに味はなかなか複雑。旨みのもとは青森県産のブランドにんにく福地ホワイト六片やだし醤油・豆板醤などなど。辛いけど旨い！トロッとしたラー油と一緒に具材を熱々のご飯にのせれば、す～と油がごはんに浸みていきます。お酒のつまみとしても万能調味料としてもいろいろ使えるのが魅力の仙台の新しい味、先ずは新米ごはんで味わうのがおすすめです！なかむラー油（150ｇ）650円（税別）問肴処やおよろず?022-263-7667・株式会社コンストラクト・モーメント?022-399-9447味噌漬けはごはんの旧友仙台朝市の漬物屋さん“江戸屋”で教えてもらった新米ごはんに合う漬物「味噌漬け」。おすすめはきゅうりと昆布。「しょっぱいだけではないのよ、深い味がいいの」と言っていた通り、味噌ならではのうま味が口の中に広がります。昔からある定番品なのに、新米と一緒だと新鮮な味わいについつい箸がすすみます！「これからは白菜漬けも甘みが増して美味しくなるよ」と、またまた旨い情報をもらいました。味噌漬けきゅうり（100ｇ）130円、昆布（1束）108円（税込）問仙台朝市江戸屋?022-266-7350旬の漬物も合います！4