ブックタイトルvol106 2015.9.30

概要

vol106 2015.9.30

●?●?●??東北ろっけんパーク１階の奥に入ると、クレープの匂いが漂う。イートインもテイクアウトも可能?熱した丸い鉄板に生地を広げ、手際よく丸く広げていく?生クリーム・バナナをバランスよく置きチョコレートを振りかければまるでクレープアートのよう?くるくると丸めて出来上がり！ホイップクリーム入りチョコバナナ（４６０円）?「クレープの焼き方から覚えました。最初は難しかったなぁ」と笑いながら話してくれた代表の大子田孝司さん（右）と「今では私のほうが上手に焼けます！」と笑顔が似合うスタッフの大石陽子さん●?ですね」。そう言って、大子田さんは笑いました。てもらえるもの」を作ることだそう。「チャレンジで、小麦アレルギーのお子さんでも安心して食べ今の夢は「100％米粉の美味しいクレープ応募、今年7月にオープンしました。これからの挑戦は、米粉100％のクレープで、アレルギーのあるお子さんにも喜んでもらうことんパーク」でのTRY6チャレンジShop&Cafeにに加え、路面店の出店準備もかねて、「東北ろっけ顔を見ると、本当にうれしくなります」。移動販売たのは、お客様の笑顔ですね。特に子どもたちの笑食材を使いたかったから。今日まで続けてこられたのは、ほかの店と差別化したかったのと、地元の「移動販売車を作ったんです。米粉クレープにしえ、自宅の軽トラックに木製の小屋を作りました。かりに、早速ホームセンターに行って材料をそろたんです」。大子田さんは思いついたら吉日とばしいことを見つけないと…というタイミングだっ当時建具の本業のほうがさっぱりで（笑）。何か新もいけるかもしれないと思いました。というのも、を実現。「思った以上の反響で、これは商売としてることになり、長らく頭の中にあったクレープ屋その後、友人に誘われ、有志での屋台を出店すない気持ちが残っていました」。●?やることはなかったのですが、ずっと娘に申し訳の提案は却下されてしまったので、クレープ屋をレープが食べたい』という。残念ながらあの時は私ました。当時小学生だった娘に意見を聞くと『ク部で、夏祭りの出かったそうです。「し物10年につ前い、地て話元のし合商い工を会しのて青い年門店を自分が出すことになるとは思いもしな具屋を営んでおり、飲食店、まさかスイーツの専オーナーの大子田孝司さんは、もともとは建クレープ）」。米粉クレープの専門店です。るのを知っていますか？「Aimu Crepe（アイム・「東北ろっけんパーク」の１階に、クレープ店があmachinaviPRESShuman市民に親しまれているクリスロード商店街の大Aimu Crepe子田孝司さんチャレンジCafe住青葉区中央2-5-8東北ろっけんパーク１F?022-395-6121営11:00～18:30（木・日は17：00まで）休水曜ほか不定休※2016年3月22日までの出店となりますTトラRイYシッ6クス8