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仙台の人

カテゴリー：仙台の人

- 2017/1/10
- machinaviPRESSの深掘版, 仙台の人, 商店街のこと, 街なかさんぽ
まちを見守るお不動様と仙臺四郎【machinavi PRESS human】

クリスロード商店街　三瀧山不動院住職　加藤隆弘さん　私たち仙台っこにはおなじみの仙臺四郎は、明治時代に実在した人物。立ち寄った商店が繁盛したことから“福の神”として愛され、今や全国にその名を知られています。その仙臺四…
- 2016/8/1
- machinaviPRESSの深掘版, 仙台の人, 仙台の文化
政宗・愛姫の七夕飾りに出合う

仙台七夕飾りには、短冊、紙衣、折鶴、巾着、投網、屑かご、吹き流しの「七つ飾り」があり、それぞれにきちんとした願いが込められている。　折鶴は家内安全と健康成就を、短冊は学問や書道の上達、紙衣は無病息災と裁縫の…
- 2016/2/24
- machinaviPRESSの深掘版, 仙台の人
新しいものを取り入れながら、未来へと繋いでいく和楽器職人の技【プレス深掘版】

仙台の和楽器店といえば、その名がまっさきに挙がる「梅屋楽器店」。85年にわたってこの場所で琴、三味線を中心に太鼓、尺八などの和楽器を販売している。
- 2016/1/12
- machinaviPRESSの深掘版, 仙台の人
東西線に乗って仙台朝市へ　【東西線仙台駅から散歩】

仙台朝市商店街振興組合理事長　入間田　博さん仙台朝市は、70年近くにわたって”市民の台所”として親しまれている場所です。名前こそ朝市ですが、夕方までお店は空いているので、ぜひ東西線に乗って…
- 2015/12/18
- 仙台の人, 仙台の食, 味なさんぽ
仙台せりは、季節によっても違う。その美味しさを味わってほしい。

仙台せりの産地として知られる、名取市。その歴史は古く、とある文献によれば元和年間（1620年）には“名取で野生のせりの栽培が始まっていた”とある。そんな歴史ある伝統野菜、仙台せりについて話を伺おうと、名取市下余田の大内繁徳さんを…
- 2015/12/18
- 仙台の人, 仙台の食, 味なさんぽ
鍋はもちろんだけど、いろいろな調理法も試してみて！

“市民の台所”として、一般客から飲食店関係者まで、毎日多くの買い物客がやってくる仙台朝市。この場所で長く商いを続ける今庄青果の専務・庄子泰浩さんは、ここ最近の「仙台せり」の人気について、「今までもせりは仙台では普通に食べられ…
- 2015/3/12
- machinaviPRESSの深掘版, 仙台の人
一人で守り続けている和紙

一昨年、ユネスコの無形文化遺産に登録された和紙：日本の手漉和紙技術。登録されたのは国の重要無形文化財に指定されている細川紙（埼玉県小川町、東秩父村）、本美濃紙（岐阜県美濃市）、石州半紙（島根県浜田市）。ともに「産地に暮…