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タグ:マーブルロードおおまち商店街

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    作る人、売る人、買う人が幸せになれば

    こけしや仙台堆朱、玉虫塗など宮城の伝統工芸品を取り扱う「彩りそえるしまぬき」の創業は、明治25年(1892)。初代の島貫建蔵が宮城県から煙草仕入鑑札を受け、「島貫煙草屋」を開業したのが始まりだ。5代目で現社長の島貫昭彦さんは「当時の広告を見ますと『煙草・砂糖・掛け物』とありますから、お菓子のようなものも売っていたよう…
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  • 種澤さんのジュエリーを身に着けて微笑むのは、七宝作家でもある奥様の有希子さん。笑顔が素敵なアーティストご夫妻

    国際的コンテストで最優秀を受賞!小さなジュエリーショップの巨匠【Web深堀】

    マーブルロードおおまちから、広瀬通に抜ける路地に佇む小さなアクセサリー店「due」。オーナーの種澤和彦さんは、ワールドゴールドカウンシル主催のゴールドヴァーテゥオーシ「金の巨匠賞」を受賞した気鋭のジュエリー作家。「大学卒…
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  • 普段は秋田店の代表としての責務を果たしている次男の久史さん(左)。兄弟で並んで楽器の手入れに勤しむ光景は頼もしいもの。お互いに刺激しながら切磋琢磨して伝統の技を磨いている

    新しいものを取り入れながら、未来へと繋いでいく和楽器職人の技【プレス深掘版】

    仙台の和楽器店といえば、その名がまっさきに挙がる「梅屋楽器店」。85年にわたってこの場所で琴、三味線を中心に太鼓、尺八などの和楽器を販売している。
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    NEW OPEN!! ふくろうカフェ「仙台福郎」

    ふくろうカフェ『仙台福郎』が仙台に初上陸しました!! 映画ハリーポッターにて有名なシロフクロウをはじめ、全8種類のふくろうと触れ合えます。11月21日にOPENしたばかりですが、すでに土日は福郎ファンで…
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    七夕を影で支える立役者

    「仙台七夕といえば、鳴海屋さん」いうほど、地元っこでは知らない人のいない鳴海屋紙商事。明治16年(1883)の創業当時は、若林区荒町で和紙や日用雑貨を販売していたという。
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    店は、商品だけでなく信用も買うところ

    三原本店の創業は、明治20年(1887)。初代が米沢から仙台へと移り住み、肴町の角で時計店を開業したのが始まりだという。その9年後には、商店街の移り変わりを予見して、現在の場所へと移転した。それからは“ハイカラな時計塔のある店…
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    とにかくウソをつかない正直な商売を

    今や県内外に38店舗を構える「メガネの相沢」。創業は、明治28年(1895)、現在の一番町四丁目に初代の相澤利右衛門が“日本での眼鏡の需要が大きくなるはず”との予見から眼鏡店を興したことがはじまりだ。現社長で4代目の相澤博彦さん…
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2016.9.29 発行

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