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カテゴリー:仙台の文化

  • 色鮮やかな祈願短冊が風に揺れる御社殿前

    大崎八幡宮で七夕を学ぶ

    「8月6日からの3日間こそが七夕!」という仙台っ子も多いことだろう。しかしながら、世間一般的な七夕は7月7日だ。そんな「なぜ?」を解消すべく、仙台在住3年のジャスティン・ベルガスさんが毎年8月8日に「七夕祈願祭」を実施し…
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  • 宵まつりでは、提灯の灯りに照らされた山鉾とともに木遣りの歌声で幻想的な世界が繰り広げられる

    復活した、伝統の仙台木遣り

    第30回仙台青葉まつりから登場した「仙台木遣り」。木遣りとは、日本民族音楽の一種で、山から木を運ぶ時など多人数で力仕事をするときの掛け声が変化し唄になったもの。
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    七夕を影で支える立役者

    「仙台七夕といえば、鳴海屋さん」いうほど、地元っこでは知らない人のいない鳴海屋紙商事。明治16年(1883)の創業当時は、若林区荒町で和紙や日用雑貨を販売していたという。
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    やりがいを感じる地域への貢献

    創業文政2年(1819)の老舗百貨店「藤崎」。当時、一番の繁華街であった芭蕉の辻のすぐそばだけあって、商人や町人、そしてお侍まで多くの人でにぎわったことだろう。常にまちとともに歩んできた藤崎は、昔も今も、地域貢献を大きな企業命題としている。
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2016.9.29 発行

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