- Home
- ハピナ名掛丁商店街
タグ:ハピナ名掛丁商店街
-
販売員から職人に!老舗工房の若き名工【Web深堀】
ハピナ名掛丁のカバン店といえば「タイコヤ」。昭和11年の創業で、かつては商店街に路面店を構えていたが、14年ほど前にビルの2階へと移転。現在は、カバン・バッグのオーダーメイド、修理をメインにしている。 -
お客様に、もっとお茶を楽しんでいただきたい
大正園の創業は明治35年(1902)。現在の女将である大竹昭子さんの義祖父が、“国鉄開業後に名掛丁が発展するであろう”との助言を受け、「大竹商店」を興したのが始まりだ。だが、志も半ばに、義祖父は明治41年(1908)に他界。その… -
時代時代にあったものを取り入れてきた
創業明治43年(1910)と、市内でも屈指の老舗かまぼこ店である「松澤蒲鉾店」。創業の地は南町通り付近だったが、戦後、名掛丁へと移って来たのだそうだ。当時は、この場所に住まいと工場と店舗があったため、現社長の松澤宏樹さんも…