街ナビ仙台サイト
サービス終了のお知らせ

気軽に立ち寄れる横丁の老舗すし店

leadimg-yokocho-bunka
現在の文化横丁の西側にあった「東百軒店町」に、大正14年、活動写真館「文化キネマ」ができたことから、文化横丁と呼ばれるように。昭和30年代まではさまざまな店が営業していたが、次第に飲食店街へと変わっていったそうで、今や仙台を代表する名店がずらりと並ぶ垂涎のグルメスポットとなっている。“ブンヨコ”の愛称で親しまれている。


寿司本

大トロ、ウニなどの寿司も入った「上寿司会席」。このボリュームで5,000円は絶対お得!

大トロ、ウニなどの寿司も入った「上寿司会席」。このボリュームで5,000円(税抜)は絶対お得!

昭和27年からこの場所で暖簾を掲げる「寿司本」。おすすめは、寿司も刺身も、一品料理も楽しめるボリュームたっぷりの「上寿司会席」だ。宮城県産のササニシキをシャリにし、その日一番よいネタを握る。今の時期は、ウニ、赤貝、カツオが美味い。昔ながらの寿司店だが、親方と気軽に話ができるのも、横丁ならでは。ふらりと立ち寄って、粋な大人の食事を楽しんでは?

1階のカウンター席のほか2階の座敷もある

1階のカウンター席のほか2階の座敷もある

INFORMATION

店名
寿司本
住所
仙台市青葉区一番町二丁目4-18
営業時間
12:00〜13:00、17:00〜23:00(土曜は昼営業なし)
休業日
日曜
TEL
022-222-4321

MAP

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

NEWS & TOPICS

  1. 三瀧山不動尊まつり
  2. P1040220
  3. _XG_1163ぶらんどーむ
  4. 歌のちから
  5. おおまち 空中ステージコンサート

machinaviPRESSの深掘版

  1. P1040220
  2. 本祭りの28日には「夏の大祭祈祷会」が行われている
  3. 楽しみがい
っぱいの露天
  4. 庭園には伊達政宗公の胸像が。
  5. blog108_1_07
  6. blog108_2_03
  7. P1060914
  8. blog_a_07
  9. XG_1377
  10. 撮影場所:北庭 天気の良い日には、美術館見学の小学生たちが芝生の上でお弁当を広げる。右奥/新宮晋作「時の旅人」、左/フェルナンド・ボテロ作「馬に乗る男」

PRESSもチェック!

2016.9.29 発行

vol.113
machinavi仙台townfeedで仙台を楽しもう

最新号を読む

>>バックナンバーはコチラ

スポンサードリンク

ページ上部へ戻る