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商店街のこと

仙台市中心部商店街紹介

東北でも最大級の規模を誇る、仙台市中心部の各商店街。お買い物に、お食事に。仙台の魅力がたくさんつまった各商店街についてご紹介します。

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一番町四丁目商店街

市内中心部の一番町商店街の広瀬通り角の東映ビルから定禅寺通りまでの全長約400mの…
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マーブルロードおおまち商店街

藩政時代から、仙台城築城にあわせて移り住んだ町人達の屋敷があった御譜代町だった…
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サンモール一番町商店街

サンモール一番町は南北に伸びる一番町商店街の南端にあり、仙台駅から東西に伸びる中央…
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ぶらんどーむ一番町商店街

開放感たっぷりの高く明るいドーム型の天井が、お洒落な雰囲気を作り出している一番町…
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クリスロード商店街

仙台駅から歩いて5分ほどの場所にあるクリスロード商店街は、仙台の福の神「仙台四郎」を…
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ハピナ名掛丁商店街

仙台駅の目の前から東西に伸びるアーケード街の入口が「ハピナ名掛丁」の愛称で親しま…
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仙台市中心部商店街に関する記事

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お客様に、もっとお茶を楽しんでいただきたい

大正園の創業は明治35年(1902)。現在の女将である大竹昭子さんの義祖父が、“国鉄開業後に名掛丁が発展するであろう”との助言を受け、「大竹商店」を興したのが始まりだ。だが、志も半ばに、義祖父は明治41年(1908)に他界。その…
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かつては鶏小屋が裏庭にあったことも

仙台牛と牛たんの店、一番町四丁目のお肉屋さん「濱屋」。創業は明治19年(1886)で、当時は広瀬通りにあった玉澤横町でその看板を掲げた。社長の濱宏一郎さんは「当時は、鶏肉専門店でね。鶏肉を5羽売れば家族が生活できた時代だったと…
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七夕を影で支える立役者

「仙台七夕といえば、鳴海屋さん」いうほど、地元っこでは知らない人のいない鳴海屋紙商事。明治16年(1883)の創業当時は、若林区荒町で和紙や日用雑貨を販売していたという。
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2016.9.29 発行

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