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カテゴリー:仙台の食

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    寿司ならではの、ほやの至福の味わい

    食通たちが通う文化横丁で、暖簾を構えて59年になる老舗の「新富寿司」。親方の佐藤栄一さんは「5、6月で一番美味しいのは、なんといっても宮城のほや」と胸を張る。「お好みで煮たり焼いたり、酢の物でも調理しますが、ぜひ試してほしいのが、ほやの握り」。サッと…
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    あなたのお好みで、旬の味わいを楽しんで

    大人の隠れ家と呼ぶにふさわしい、裏通りの和食処「旬魚旬菜 仁」。オーナーである武田仁さんのこだわりは、地元の新鮮で美味しいものを提供すること。もちろん、これから旬を迎えるほやも、刺身、ほや酢、蒸しほやなどさまざまなアレンジで提供。「味が濃い三陸のほや…
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    仙台せりは、季節によっても違う。その美味しさを味わってほしい。

    仙台せりの産地として知られる、名取市。その歴史は古く、とある文献によれば元和年間(1620年)には“名取で野生のせりの栽培が始まっていた”とある。そんな歴史ある伝統野菜、仙台せりについて話を伺おうと、名取市下余田の大内繁徳さんを…
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    鍋はもちろんだけど、いろいろな調理法も試してみて!

    “市民の台所”として、一般客から飲食店関係者まで、毎日多くの買い物客がやってくる仙台朝市。この場所で長く商いを続ける今庄青果の専務・庄子泰浩さんは、ここ最近の「仙台せり」の人気について、「今までもせりは仙台では普通に食べられ…
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    正統派せり鍋で今宵は一献いかが?

    春の七草のひとつである「せり」。その和名の由来は、葉が競うようにして出てくる「競る」から「せり」に転化したという説があります。そんな、生命力あふれるせりの、出荷量日本一を誇るのが、わが宮城県。仙台のお隣の名取は名産地として知られ…
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    大人気!仙台せりをしゃぶしゃぶで!

    仙台駅すぐ近くという好立地もあって、新幹線待ちにふらりと立ち寄るお客さんも多い「いな穂」。この店の看板メニューとなっているのが「せりしゃぶ」だ。昆布とかつお節でとったスープに鴨肉を入れてひと煮立ちさせたら、名取・下余田産の無農薬せりの根を…
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    朝採りの仙台せりをたっぷり召し上がれ!

    春の七草のひとつである「せり」。その和名の由来は、葉が競うようにして出てくる「競る」から「せり」に転化したという説があります。 そんな、生命力あふれるせりの、出荷量日本一を誇るのが、わが宮城県。仙台のお隣の名取は名…
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    和食堂 さぶら【東西線仙台駅から散歩】

    石巻市雄勝町の漁港から毎日送られてくる新鮮な魚介と旬の野菜で作る”酒菜”の美味い店。名物の「お醤油いらずのお造里盛り」は、塩たたきにしたブリや鰆の昆布〆、ヒラメのからすみ和えなどを盛り合わせたもの。このよ…
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    ごはんの美味しいお店 スピンオフ

    machinavi press 仙台Vol.106 10月号 特集「新米を食べよう」では、「炊きたて新米の美味しいお店」を2件紹介しました。 どちらもご飯が美味しいと評判のお店です。取材でお伺いしたら、やはりその通…
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  • ごはんのおともスピンオフ

    米どころ宮城の新米が、店先に並び始めました。さっそく新米を買い求め炊いたごはんは、やっぱり美味しかった!みずみずしい甘さが最高!秋の収穫目指して手塩にかけて育ててくださった稲作農家さんに感謝です。 さて、わたしの新米ご…
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2016.9.29 発行

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